1995年頃からのSolidWorksはCAD機能に特化し、使いやすさを徹底的にアピールしてきました。
また、同時にSolidWorksのAPI(SDK)を公開し、アドオン製品という【追加オプション商品の開発によるビジネスパートナー】との住み分けを行ってきています。
これにより、SolidWorksを販売した利益はSolidWorks CAD機能の強化、使いやすさの強化に集中してきたわけです。
ところが、ここ数年で解析ソフトのCOSMOS Works、流体解析のCOSMOS Flow(旧FlowWorks)、機構解析のCOSMOS Motion(旧Dinamic Designer Motion)、データ管理のPDMWorksなど、アドオン製品を開発していた会社を次々と買収していきました。
ここ数年でのSolidWorksの戦略はCADに特化することから、マルチプロダクト化にシフトしているようです。------------------------------
SolidWorks Corporateのサイトのメニューを見ると、SolidWorksを【Mechanical CAD】と呼ぶようになってきています。
全世界に広がってきているSolidWorksは、3DCADの完全スタンダード化を狙っているようですね。
2008年02月12日
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