2008年02月12日

2007年〜2008年:SolidWorksの戦略

1995年頃からのSolidWorksはCAD機能に特化し、使いやすさを徹底的にアピールしてきました。

また、同時にSolidWorksのAPI(SDK)を公開し、アドオン製品という【追加オプション商品の開発によるビジネスパートナー】との住み分けを行ってきています。
これにより、SolidWorksを販売した利益はSolidWorks CAD機能の強化、使いやすさの強化に集中してきたわけです。

ところが、ここ数年で解析ソフトのCOSMOS Works、流体解析のCOSMOS Flow(旧FlowWorks)、機構解析のCOSMOS Motion(旧Dinamic Designer Motion)、データ管理のPDMWorksなど、アドオン製品を開発していた会社を次々と買収していきました。

ここ数年でのSolidWorksの戦略はCADに特化することから、マルチプロダクト化にシフトしているようです------------------------------
SolidWorks Corporateのサイトのメニューを見ると、SolidWorksを【Mechanical CAD】と呼ぶようになってきています。

全世界に広がってきているSolidWorksは、3DCADの完全スタンダード化を狙っているようですね。
posted by 仮面のCADエンジニア at 08:14 | Comment(0) | TrackBack(0) |  ├SolidWorksの戦略
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/83657231
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック