SolidWorks 95時代から比べると、現在のSolidWorksは(CATIA、UG、Pro/Eなどの)ハイエンドCADと比べても良い勝負をするようになってきました。
ただ高機能になってくると、逆の問題がいくつか見えてきます。
ここでは【使うべき機能】についての基本的な考え方を記載したいと思います。
まずは、先に結論です。
要は、【複雑な機能はなるべく使わない】ということになります。
次回類似製品を設計する際に、以前のデータを利用しようとして、モデリングヒストリ(履歴)があまりに複雑で
「ゼロから作った方が早い」と考えてしまったことはありませんか?
ヒストリ系(モデリングの履歴を持っている)CADの大きなメリットは、【流用性】です。
WordやPowerPointで作成した資料は他の方も流用して使うように、CADについても流用できることが大切です(非常に難しいですが)。
開発者のプログラムも同様ですが、できるだけシンプルに、わかりやすく設計を進めていくことが大切だと思います。