2008年03月12日

SolidWorks大容量アセンブリファイルの使い方

SolidWorksの機能はこの10年間でどんどん追加されてきました。
ここまでくると、一部の業界ではトップクラスと言ってもよいと思います。

USAではdesign(製品設計デザイン))用のCADとしてプロモーションをしているようですが、日本では重機械・生産設備などでも多く使われています。

ここで問題になるのが大量の部品点数を取り扱う為のノウハウになります。
何万点もの部品データを各PCでまるまる読み込んでいては仕事になりません。

SolidWorks2008では大容量のデータを取り扱う(読み込む)為の追加機能が搭載されたようです。
『クイックビュー』という機能で、『ライトウェイト』よりもさらに軽量な読み込み方法をとっているようです。

『必要な部品のみ詳細情報まで読み込んで、形状確認の為のモデルは軽く』というのが基本コンセプトのようですね。

干渉チェック(干渉認識)をする為には、詳細データを読み込まないといけないようですね。USAのブログをいくつか調べると、SW2009ではソフトウェアの根本的な改善を行ったらしく、標準の読み込み機能が改善されているようです。

ここまで複雑かつ大量の機能を実装しながら、根本のプログラムロジックを改善できるというソフトウェアノウハウは勉強してみたいものです。
posted by 仮面のCADエンジニア at 08:48 | Comment(0) | TrackBack(0) |  ├大容量データの使い方
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